NHKで放送中の長寿アニメ『おじゃる丸』(Eテレ 毎週水〜金18:00 )。同作品は、千年前のヘイアンチョウから月光町にやってきた主人公のおじゃる丸(西村ちなみ)が、小学生のカズマ(渕崎ゆり子)や町の人々、あとを追ってきた子鬼(おに)たちとてんやわんやの愉快なほのぼの物語。11月23日の放送では、満願神社に「貧乏神のタマゴ」が生えてしまい、双子の狛犬・オコリン坊(兄)とニコリン坊(弟)らがひと騒動を巻き起こす。

ある日、満願神社よりにぎわっていたとなり町の神社がつぶれたらしいという噂が。満願神社に居候している貧乏神の貧(びん)ちゃんによると、その神社に新しい貧乏神が「生えた」のだという。そういえば、最近、満願神社のたてものに赤い玉が生えてきたと、ニコリン坊が思い出す。それこそまさに貧乏神のタマゴだと貧ちゃんは言う。

「貧乏神がふえたらたまったものではない!」と、オコリン坊はなんとかしようとするのだが、ニコリン坊と貧ちゃんは、新しい貧乏神があらわれるのが楽しみな様子……。満願神社の運命は?