米原潜「ミシシッピ」(資料写真)=(聯合ニュース)

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【西帰浦聯合ニュース】米海軍のバージニア級攻撃型原子力潜水艦「ミシシッピ」が22日午前、韓国南部・済州島の済州海軍基地に入港した。

 海軍済州基地戦隊によるとミシシッピはこの日、軍需品の積載と乗組員の休息のために済州に寄港した。

 満載排水量7800トン、全長114.9メートル、幅10.3メートルのミシシッピは、最大25ノット(時速46キロ)で水深250メートルまで潜航できる。

 S9G原子炉により理論上は33年間濃縮ウランの再供給なしに航海可能で、巡航ミサイル「トマホーク」とMK48魚雷などを搭載している。乗組員は約150人とされる。

 米海軍は現在14隻のバージニア級潜水艦を運用している。

 外国軍艦艇の済州海軍基地への入港は今回が6回目。これまでに米艦艇が4回、カナダとオーストラリアの艦艇が1回ずつ入港した。