イギリスの大手マーケティング会社による「ツイッターで影響力のある人」世界ランキングに日本人でただ一人、思わぬ女性が7位に入った。街で聞くと「え、誰? ローラ?「マツコ?」「渡辺直美か」と推測するが、元AKB48の仲川遥香(25)だった。

仲川遥香は2006年にAKBの3期生として、当時18歳でデビューした。「総選挙」では20位から40位程度だったが、その後インドネシアで結成されたJKT48に移籍し、去年(2016年)の卒業後もインドネシアに住んで、今ではあちらの国民的タレントだ。「バラエティー番組などに連日出演し、一番人気がある」(現地の事情に詳しいジャーナリストの佐藤仁さん)という。CM出演は20本以上、ツイッターのフォロワーは140万人を超すそうだ。

フォロワー数より影響力

このフォロワー数はランクインしたケイティ・ペリー(米国のシンガー)ら世界の有名人はもちろん、日本の芸能人と比べてけして多くはないが、主催マーケティング会社の担当者は「リツイートや返信する反応の強さ、人々への影響力といったネットワークの広がりを考慮した」という。

仲川本人は「本当に心からうれしい。日本から出てとお願いされるまでインドネシアでタレントとしてやっていきたい」と話す。

司会の加藤浩次「知らなかったけど、すごい。スターといっていい」

水卜麻美アナ「ツイートはインドネシア語でもやっているそうです。日本人としてうれしいですね」