ザスパクサツ群馬の監督に就任する布啓一郎氏(写真はU-19代表を率いていた10年のもの)

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 ザスパクサツ群馬は22日、2018シーズンの新監督に布啓一郎氏が就任することが決まったと発表した。今季、布氏はファジアーノ岡山でコーチを務めていた。

 市立船橋高やU-16日本代表、U-19日本代表で監督を歴任してきた布氏は、クラブを通じて「これまでの方々が築き上げてきた群馬の伝統を継承しながら、さらなる新しい群馬の力を発揮出来るよう取り組んでいきたいと思います。2018年シーズンはスタッフ・選手一丸となって闘ってまいりたいと思いますので、サポーターの皆様、熱いサポートをお願いいたします」とコメントしている。

 群馬は今季、5勝5分32敗の勝ち点20でJ2リーグ最下位に終わり、森下仁志監督の今季限りでの退任が発表されていた。J2リーグの下位2チームがJ3に自動降格となるが、J3リーグで上位2チームに入る可能性のあるブラウブリッツ秋田、栃木SC、アスルクラロ沼津の3チームの中でJ2ライセンスを所持しているのは栃木だけのため、J2に昇格するチームは栃木のみ、または昇格チームなしの可能性がある。そのため、J3上位2チームが秋田と沼津となった場合、群馬はJ2残留となる。

以下、プロフィール

●布 啓一郎

(ぬの・けいいちろう)

■生年月日

1960年12月21日

■出身地

千葉県

■選手歴

千葉東高校-日本体育大学

■指導歴

市立船橋高―U-16日本代表―U-19日本代表―JFAアカデミー福島スクールマスター―岡山トップチームコーチ

■ライセンス

日本サッカー協会公認S級コーチ


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