新機能「両面認識対応」の取り込みイメージ

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 エヌジェーケーは、「メディアドライブ」ブランドで、Windows用名刺管理パッケージソフトの新バージョン「やさしく名刺ファイリング PRO v.15.0」を11月24日に発売する。
 「やさしく名刺ファイリングPRO」は、スキャナや複合機、スマートフォンなどから名刺画像を取り込み、名刺に記載されている氏名、社名、住所、メールアドレスなどをOCR(文字認識)することでテキストデータに変換し、データベース登録することができる。データ化まで時間を要するオペレーター入力サービスと異なり、高精度OCRエンジンにより即時データ化する。

 新バージョンでは、名刺専用のOCRエンジンや画像補正エンジンにさらなる改良を加え、基本OCR精度を向上するとともに、「日英名刺の自動判定」や「フラットベッドスキャナ・複合機による両面取り込み」機能を新たに搭載した。また、名刺を登録するときの手間を軽減するため「名刺の一括登録時の自動情報付与機能」を搭載したほか、名刺情報のメンテナンスを容易にするため「同一人物名刺の名寄せ機能」の向上を行った。

 また、無料アプリ「スマートフォン用名刺管理ビューワーアプリ」と連携すると、取り込んだPCからスマートフォンへUSBまたはWi-Fiを経由してデータを転送できる。名刺データを、メディアドライブが提供する名刺管理クラウドサービス「名刺ファイリングCLOUD」と同期することも可能で、500枚までは無料で登録できる。税別価格は7800円。高速カラースキャナ付は1万6800円。