船舶が制裁対象に含まれるのは初めて(イメージ)=(聯合ニュースTV)

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◇米国 中国企業や北朝鮮船舶など制裁対象に追加

 米財務省は21日(現地時間)、北朝鮮の核・ミサイル開発に向けた違法な資金流入を断つとして、中国の実業家1人、中国企業4社と北朝鮮の9団体、北朝鮮船籍の船舶20隻を新たに独自制裁の対象に加えた。米国は前日、北朝鮮を9年ぶりにテロ支援国家に再指定している。

◇米貿易委 サムスン・LG洗濯機の輸入制限勧告

 米国際貿易委員会(ITC)は21日(現地時間)、韓国のサムスン電子とLG電子が製造、米国に輸出する家庭用の大型洗濯機に対しセーフガード(緊急輸入制限)を発動するようトランプ大統領に勧告すると発表した。年間120万台を超過する製品に対し50%の高い関税を課す内容で、トランプ氏は60日以内にセーフガードを発動するかどうかを決定する。

◇国連軍司令部 北朝鮮兵亡命の調査結果きょう発表

 南北軍事境界線上にある板門店の共同警備区域(JSA)で13日に北朝鮮軍兵士が韓国に亡命した事件で、国連軍司令部が22日に調査結果を発表する予定だ。亡命する様子が映った監視カメラの映像も公開するようだ。

◇情報機関の新名称候補「院」やめ「部」に 「国家」「中央」も無し

 韓国情報機関、国家情報院(国情院)の改革作業に取り組んでいる国情院改革発展委員会が、国情院の新名称として二つの候補を国情院に提出する計画だ。同委員会の関係者は22日、名称の候補について「『国家』『中央』という言葉は入れず、『対外』『安保』を入れる」と明らかにした。また、「院」を外し、「部」とするという。

◇韓国人85人 米空港で入国拒否に

 米ジョージア州アトランタ空港で19日(現地時間)、韓国人85人が入国を拒否され韓国に送り返された。韓国外交部の当局者が21日、在アトランタ韓国総領事館から前日にこうした連絡があったと伝えた。米国土安全保障省の運輸安保庁は空路を利用した入国者に対する保安規制を強化しているが、これほど多数の韓国人旅行者が入国を拒否されるのは初めて。これら旅行者は査証(ビザ)なしの米国渡航に必要な電子渡航認証システム「ESTA」の認証を受けていた。