20日、経済日報は「中国一美しい図書館」が日本のネットユーザーの驚きと称賛を呼んだとする記事を掲載した。

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2017年11月20日、経済日報は「中国一美しい図書館」が日本のネットユーザーの驚きと称賛を呼んだとする記事を掲載した。

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「中国一美しい図書館」として紹介されたのは、天津市にある「濱海之眼図書館」だ。記事によると、同図書館はオランダの設計事務所と地元の機関が共同設計したもので、海の「目」と、知識を得るための進む「本の山道」がコンセプトになっているという。建物は6階建てで、1階から3階まで吹き抜けの「目」の部分は多目的ホールになっており、「目」を囲う形で棚田のような本棚が設置されている。図書館の建物面積は3万3700平方メートルで、蔵書数は120万冊とのことだ。

記事によると、先日、ある日本のネットユーザーがツイッター上で「天津の図書館が美しすぎる」とツイートしたところ、他のユーザーから「品がある」「超行きたい」といった称賛の声が寄せられたといい、「多くの日本のネットユーザーは、この図書館から中国の発展の勢いを感じ取った」と伝えている。

中国のネットユーザーからは「行ってみたい」「天津人なのに、この図書館の存在を知らなかった」「祖国の誇りだ」といった称賛が寄せられる一方で、「実際に行ったことがあるけど、鑑賞性が実用性を遥かに上回っている。上の方の本は本物ではなくて(本の)写真が貼ってあるだけ。そして、蔵書が分野別に分類されて置かれていない。本を読むのではく、芸術として楽しんだり、写真を撮ったりするために行く感じ」「図書館は本を読みに行く場所。観光する場所じゃないんだけど…」「華やかなばかりで実がない」「芸術センターに改名したらどうか」など、図書館の機能としては低いと評価するコメントが大半を占めた。(翻訳・編集/川尻)