アイシン精機といえば、トヨタグループの部品メーカーであり、トヨタ以外にもブレーキやオートマチックトランスミッション、電動スライドドアまで幅広い自動車用パーツを各メーカーに供給しています。

実は、自動車関連以外にもミシンやトイレなどの住生活関連の事業も手がけていて、ベッド、家具なども住生活関連の主力のひとつ。

11月23日、東京都港区北青山3丁目「Aoビル」1Fにベッド・マットレスのブランド「ASLEEP(アスリープ)」のコンセプトショップ 「ASLEEP CONCEPT SHOP COCON AOYAMA(ココン アオヤマ)」がオープンします。

「ASLEEP CONCEPT SHOP COCON AOYAMA」のオープンに先駆けて、プレスや関係者向けの内覧会が開催されました。アイシン精機がベッド? と意外に思われる方も多そうですが、操業の翌年である1966年から事業を開始し、50年を超える歴史を誇ります。

1966年、「トヨタベッド」ブランドで事業を開始し、2006年に「ASLEEP(アスリープ)」ブランド名に変更するまで、ジェルマットレスの発売やファインレボマットレスの発売などの技術的なトピックスを経ています。現在も樹脂弾性体を搭載した「ファインレボ」を使った「アスリープ」ブランドでベッド・マットレスを販売していて、2003年から2017年まで累計17万台を販売。

今回、表参道駅近くの北青山という地にコンセプトショップをオープンするのは、東京の中でも感度の高い人が集まる場であり、多くのファッション、家具ブランドが集う場であることから、関東での認知度アップを図るのが最大の狙いとのこと。

オープンを記念したイベントのゲストとして、「神スイング編」など計5本のCMでも注目を集めている稲村亜美さんが登場。同コンセプトショップ名の「COCON」がフランス語で「繭(まゆ)」を意味し、ショップの「繭」をイメージしたインテリアデザインもあって、白い繭のような白いドレス姿を披露。

「朝(起きた時)の快適度が違う!!」とファインレボの理想的な体圧分散などを絶賛し、「神スイング編」のCMでは、バッドで円柱形の樹脂性素材である「ファインレボ」を叩いても「すぐに戻る、耐久性が凄い」と驚いたエピソードも明かしていました。

(文/写真 塚田勝弘)

良い運転は良い睡眠から!? ベッド、マットレスブランド「ASLEEP」のコンセプトショップが青山にオープン(http://clicccar.com/2017/11/22/534088/)