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カシオ計算機は11月21日、ゴルフ用のウェアラブルセンサー「HIP SPEEDER(ヒップスピーダー) CMT-S10GSET」を発表した。スイング時に腰の動きと回転スピードを計測し、分析してフォームチェックや改善に役立てられる。12月15日から発売し、価格はオープン、推定市場価格(税別)は30,000円前後。

HIP SPEEDERは、3軸の加速度、ジャイロ、磁気センサーを内蔵。計測データとともに、カメラで撮影した動画でスイング分析を行い、フォームの詳しくチェックできる。従来モデル「CMT-S10G」の後継となり、ゴルフの飛距離アップにつながる計測項目を拡充した。

分析には、専用のスマートフォンアプリ、「EXILIM Connect for GOLF」と「EXILIM Analyzer for GOLF」を使う。これらのアプリもアップデートされ、機能アップしている。

EXILIM Connect for GOLFアプリは、スイング時における腰の回転スピード、腰の角度、腰の移動量の大小などをグラフで表示するほか、推定飛距離を示す「ポテンシャル飛距離」を算出可能だ。スイング評価も見られる。一方のEXILIM Analyzer for GOLFアプリでは、保存した計測データの比較や、回転スピードの推移を確認できるようになった。

センサー本体は、IPX6およびIPX7準拠の防水性能、IP6X準拠の防塵性能、1.7mからの落下に耐える耐衝撃性能を備える。通信機能は、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.1に対応。本体にはリチウムイオン電池を内蔵し、USBから充電する。本体サイズはW43.3×D59×H12mm、重量は約31g。