田中律子、“徳さん&純ちゃん”コラボに「老人2人を相手に…」と不安を吐露!?

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徳光和夫と田中律子が路線バスで寄り道だらけの旅に出かける『路線バスで寄り道の旅』(テレビ朝日系、毎週日曜15:20〜)と、高田純次の『じゅん散歩』(毎週月〜金、9:55〜)が初コラボ。女子大、大井競馬などを舞台に、12月17日(日)の18時57分からゴールデンに登場することがわかった。

旅のスタートは東中野。江戸中期の朱子学者で近代思想家として有名な新井白石のお墓もある高徳寺で待ち合わせをし、いつもは徳光ご満悦の美女ゲストが旅のお供となるのだが、今回は純ちゃんこと高田と一緒だ。『じゅん散歩』でもおなじみの高田のマシンガンギャグトークが早々に炸裂すると、田中は「今日は老人2人を相手にどうしよう」と勝手が違うと苦笑い。徳光76歳、高田70歳と確かに“老人”の2人だが、「律ちゃんと3人合わせたら200歳になっちゃうの?」と大はしゃぎ(ちなみに田中は46歳で200歳には届かず)。「今日は純さんがいるから大変な旅になりそうだわ」と、笑いながら田中もぼやく賑やかなスタートとなった。

高徳寺を出て駅前のバス停まで東中野銀座商店街をブラブラ。途中佃煮の専門店に立ちよって試食をさせてもらいつつ、好きな佃煮を購入。それぞれが5種類ずつ選ぶが、徳光、高田、そして田中が選んだ佃煮とは? その後、バスに乗ってやってきたのは新宿。スタジオアルタの前にやってくると、高田が東京乾電池時代に出演していた「笑ってる場合ですよ!」の懐かしい思い出を披露する。

新宿では、お昼に牛かつのお店へ。食事の前に乾杯を、と早くもビールや焼酎のお湯割りが登場。女性ゲストだとこうはいかないとばかりに徳光も一杯飲んで上機嫌。さらに、『じゅん散歩』では一杯飲むことのない高田も、徳光につられて昼からお酒で景気づけ。昼から飲んでバスに乗った3人は、ちゃんと下車できるのだろうか!?

そして、なんとか起きてやってきたのは五反田。女子大生と触れ合いたいと清泉女子大学を訪ねることに。途中、道に迷いつつも清泉女子大の学生さんを発見。案内してもらい無事に学校へとやってきた。歴史ある同大学。大正時代に島津忠重公の邸宅として設計された洋館を見学し、思わず襟を正す3人だが、学内で出会った女子学生に清泉カフェに案内してもらうと「ボーイフレンドは?」、「理想のタイプは?」などなどオジサントークで大盛り上がり。周囲の学生たちから記念撮影を頼まれるなど、まるでアイドルのような扱いを受け、徳光も高田も上機嫌に。「じゃあ、みんなで撮ろうか」と女子大生に囲まれての記念撮影を楽しんだ。

つづいてやって来たのは、今回のハイライトともいうべき場所、大井競馬場。徳光の大好きなギャンブルで3人が勝負に挑む。番組では、以前川口オートで大敗を喫した徳光としてはリベンジのチャンスとばかりに予想。その姿は以前にも増して真剣そのもの。徳光ほどではないとはいえ、高田も田中も勝つ気満々。「大穴を買ったからね、当たったらご祝儀をあげるよ」と相変わらず強気な徳光。勝馬投票券を購入し、レースを熱く見守るが、はたして徳光はリベンジなるのか?

長い1日の締めはやっぱりお酒、と大井競馬場からバスで大森駅へ。大森にある“地獄谷”と呼ばれる大衆居酒屋などが立ち並ぶノスタルジックな飲み屋街で、カウンターだけの小さな居酒屋を訪れる。元気なママさんのおいしい手料理に舌鼓を打ちつつ、お酒を飲んでいい気分。競馬の勝ち負けは抜きにして、高田の爆笑トークに徳光も、田中も笑いっぱなしの旅になった。

このロケをふり返り、徳光は「今回は“高田ワールド”にはまりましたね。“純ちゃんシャワー”というんでしょうか、70歳でこの感性! 頭に浮かんだことがすぐに言葉になって出てくるあたりはすごいですね。しかもその言葉がきちんと計算されたような言葉なんですから。本当にすごいです」と。高田は、「今日は1日があっという間。突然やってうまくハマる番組って意外とないんですが、この番組はハマりましたね。リーダー(徳さん)がこういう感じの方だから、楽しいです。僕も“散歩”しているけど、「路線バスで寄り道の旅」に組み込まれちゃおうかなと(笑)。でも、律ちゃんが出演は1年に1回でいいって。お前はお前でやれと(笑)」。これについて田中は、「高田さんのゲストは1年に1回でお願いします(笑)。本当にいつも若い女性ゲストで徳さんが楽しんでばかりだったので、たまには私も……。ただ、もうちょっとお若い方にお願いしたいですけど(笑)。せめて50代ぐらいでお願いしたいなーって」と、それぞれコメントしている。