【J去就動向】“富山キラー”と呼ばれた現10番MF衛藤、北九州の35歳DF西嶋が現役引退

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衛藤が12年間のプロ生活に幕を下ろす

 カターレ富山は21日、MF衛藤裕の今季限りでの現役引退を発表した。

 徳島ヴォルティス在籍時に、富山戦4試合で4得点をあげたことから“富山キラー”と呼ばれていた現在の背番号10は、引退にあたって「富山に来てからの2年間、J2昇格だけを目指し全身全霊で戦って参りました。どんな時も、私達選手を鼓舞し、心から応援してくださったサポーターの皆さんにはどれだけ感謝してもし尽くせません。共にJ2へ行くことが出来ない事が唯一の心残りであり、そして大変申し訳なく思っております」と感謝を述べるとともに、目標を達成できないことへの心残りも述べていた。プロ12年間での通算成績は、J1で25試合出場4得点、J2で195試合出場18得点、J3で45試合出場5得点(11月21日現在)

となっている。

 また同日には、北海道コンサドーレ札幌や徳島ヴォルティスなどでも活躍した、ギラヴァンツ北九州の35歳DF西嶋弘之の現役引退、京都サンガF.C.からJFLの奈良クラブに育成型期限付き移籍中だった大西勇輝の契約満了も発表されている。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images