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Q-Successは11月15日、「25% of websites redirect to https, up from 20% only 3 months ago.」において、デフォルトのプロトコルとしてHTTPSを採用しているWebサイトの割合が25%を突破したと伝えた。その後も増加を続けており、WebサイトでデフォルトプロトコルをHTTPSへ変更する動きが続いていることがわかる。

Q-Successは過去3カ月間の観測データを公開しており、2017年8月には20%ほどだった割合が、この3カ月半ほどで25%へ増加したことが示されている。増加傾向にあまりブレは見られず、今後もこの傾向が続くのではないかと見られる。3カ月半で5%も増加するというのはこれまでの変化を考えるとかなり大きな変化と言える。

Webサイトのデフォルト通信をHTTPではなくHTTPSへ変更するべきという意見は長い間業界において言われ続けてきたが、当初期待されていたスピードでは進まなかった。しかし、無償で証明書を発行できる認証局が登場した辺りから、状況が大きく変わってきた。HTTPSをデフォルトプロトコルとして採用するWebサイトの増加がこうした取り組みと関係があるのかは不明だが、この3カ月半で5%の増加は注目に値する。