愛媛FCの間瀬秀一監督【写真:Getty Images for DAZN】

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 J2の愛媛FCは21日、間瀬秀一監督が2018シーズンも引き続きチームの指揮を執ることが決定したと発表した。

 現在44歳の間瀬監督は通訳職を経て指導者に転身したという珍しい経歴の持ち主。2003年から06年にかけてジェフユナイテッド千葉でイビチャ・オシム監督(のちの日本代表監督)およびアマル・オシム監督の通訳を務めた。

 千葉やファジアーノ岡山、東京ヴェルディのコーチを経て2015、16年には監督としてJ3のブラウブリッツ秋田を指揮。今年から愛媛の監督に就任し、J2監督としての初のシーズンを15位の成績で終えた。

「愛媛FCがより多くのファン・サポーターのみなさんから応援していただけるクラブとなるよう、決意新たに全力で指揮を執らせていただきます。来季もよろしくお願いします」と間瀬監督はクラブ公式サイトでコメントしている。

 一方、レノファ山口はアルゼンチン人のカルロス・アルベルト・マジョール監督の解任を発表した。マジョール氏は今年6月にクラブ史上初の外国人監督として就任。20位でシーズンを終えてJ2残留を果たしたとはいえ、「今後J1昇格を目指していく中で、戦い方など総合的に判断し、苦渋の決断ではありますが今季をもって解任し、来季は新体制でのぞむことといたしました」とクラブは発表している。

text by 編集部