プロアマ戦で汗を流した鈴木愛(撮影:村上航)

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<LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 事前情報◇21日◇宮崎カントリークラブ(6,448ヤード・パー72)>
今大会で単独6位以上、もしくはキム・ハヌル、イ・ミニョン、申ジエ(いずれも韓国)が優勝しなければ賞金女王戴冠が決定する鈴木愛。開幕を2日後に控えた21日(火)、プロアマでコースを確かめた。
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プレッシャーがかかる一週間だが、時折笑顔を見せるなどリラックスムードで18ホールをラウンド。母・美江さんが「いつもと変わらないです」というように、変に気負うこともなく調整が進んでいる。
ゴルフの状態も良い。「先週の試合は2位でしたが、かなり良い手ごたえがあった」と決戦の地へ乗り込んだ鈴木。「今日もショットが良かったので、パターが決まってくれれば」。専売特許のパッティングがカギとなりそうだ。
宮崎カントリークラブは独特のコーライ芝で芽がきつい。「グリーンが中々読めないですね」とアジャストにはもう少し時間がかかる様子。「でも、良いかたちで打てているので開幕までにしっかり調整したいと思う」。今週は先週とは異なり、「最後だから」とエースパターであるピンタイプの『ケーデンスTR パター Anser2』を相棒に指名したが、その辺りは「上手く打てている」と問題はなし。グリーンさえ読み切れば勝機が見えてくるだろう。
予選ラウンドのペアリングは賞金ランク順のため、初日からハヌルと直接対決となる。「女王争いはもちろん意識しますが、まずは自分が良いプレーをしたい」。一切の迷いがない言葉に、強い覚悟が感じ取れた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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