PSGが“日本のメッシ”久保建英に注目? 仏メディア「すでに関係者と接触か」

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 パリ・サンジェルマン(PSG)がFC東京に所属するFW久保建英に注目していることが分かった。フランスメディア『フランスフットボール』が20日に報じている。

 久保は2001年6月4日生まれの16歳で、今月1日にFC東京とのプロ契約を結んだばかり。長らくバルセロナの下部組織でプレーしていたが、同クラブが18歳未満の外国人選手獲得に関する規定に違反したことで久保は公式戦出場が禁止されたため、2015年3月よりFC東京U−15むさしに加入した。

 2016年には中学3年生ながら、FC東京U−18に飛び級で昇格。同年8月に行われた第40回日本クラブユースサッカー選手権では5得点を挙げて大会得点王に輝いた。また、U−16日本代表としてAFC U−16選手権に出場し、4得点を記録。FIFA U−17ワールドカップの出場権獲得に貢献すると、本大会でもU−17ホンジュラス代表戦で1ゴール1アシストをマークするなど爪痕を残した。5月にはFIFA U−20ワールドカップを戦うU−20日本代表にも飛び級で選出されている。

 同メディアは久保を“日本のメッシ”と紹介し、「日本サッカー界の大きな希望」と称賛。PSGのスポーツディレクター(SD)を務めるアンテロ・エンリケ氏が、久保の関係者と接触を持ったと報じている。

 久保は今季ここまでの公式戦で22試合に出場し、2得点をマーク。4月15日、明治安田生命J3リーグ第5節のセレッソ大阪U−23戦では15歳10カ月11日でJリーグ最年少得点を決め、5月3日のルヴァンカップ第4節の北海道コンサドーレ札幌戦では後半21分から途中出場し、トップチームデビューを果たしている。