21日、中国のポータルサイト・今日頭条に、「銀座のアップルストアに連日、大量の中国人観光客が訪れている」とする記事が掲載された。写真はアップルストア銀座。

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2017年11月21日、中国のポータルサイト・今日頭条に、「銀座のアップルストアに連日、大勢の中国人観光客が訪れている」とする記事が掲載された。

記事によると、11月19日の銀座のアップルストア店内は「中国国内の店舗かと思うほど」中国語が飛び交っていたという。ある中国人留学生によると「毎日大勢の中国人がiPhone X(テン)目当てに来店するが、2〜3週間待たされると知り、その場で入手できるiPhone 8を買って帰る人が多い」という。

中国人観光客が日本旅行のついでにiPhone Xを購入したいと考えるのは、例えば64GBモデルなら中国よりも1000元(約1万7000円)以上も安く購入できるためだという。ある中国人観光客は「日本で買えば、浮いた差額が帰りの航空チケット代になる」と話している。

記事は「日本人は静かな雰囲気を好むのに対し、中国人はにぎやかなのが大好きだ。多くの日本人はアップルストア銀座に足を運びたくないようだ」とも伝えている。(翻訳・編集/柳川)