Going Left to Make it Right, 2017 Acrylic and Oil on Canvas Aluminum Stretcher Size:121.92 x 152.4 cm

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東京・中野のカイカイキキが運営するギャラリー・Hidari Zingaroで、11月23日(木)から12月5日(火)までグラフィックアーティスト・Timothy Curtis(ティモシー・カーティス)さんの個展が開催される。

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独学で習得したペインティングとドローイング

ティモシー・カーティスさんは独学で美術を習得。9歳だった1991年にフィラデルフィアのストリートでアーティストとしてのキャリアをスタートした。

*AGUAさん(@timothy.curtis)がシェアした投稿 - 2017 10月 15 7:25午前 PDT


13歳になる頃にはカリグラフィをペイントしたり書いたりするようになり、シンプルでありながらどこまでも変わり続ける線への情熱が形成されたという。

顔や人物像の解釈として、直感的なペインティングとドローイングテクニックを用いており、それによって人の意識が、どのように人間を形づくっていくのか理解しようとしている。

カイカイキキの代表をつとめる現代美術家・村上隆さんによれば、展覧会の開催にあたって、Instagramで見つけたティモシー・カーティスさんに会いに、ニューヨークまで足を運んだという。

東京中野のカイカイキキ運営のギャラリーHidari Zingaroでは、ティモシー・カーティスの個展を行います。そもそも彼を知ったのは、InstagramのJuxtapoz Magazineのページでの紹介コーナーを見てのこと。本人のページにもアクセスして、NYの彼のスタジオまで会いに行って、展覧会の話をしたら、とんとん拍子で決まって行って、今回展覧会が出来る事になりました。中野のギャラリーはストリートアートやグラフィティ、オルタナティブな作家、作品を中心に展覧会を構成してきてますが、今回のティモシーさんはNYど真ん中の空気を東京に運んでくれるでしょう!お楽しみに!村上隆さん

初の個展となる展覧会「Laugh Now, Laugh Later: Painted Drawings」では、アート、グラフィティ、ストリートアートを独学で習得してきた躍動的なラインや、そこから生まれるエネルギッシュなキャラクターの視覚言語的空間が表現される。