京都、大嶽直人ヘッドコーチの退任を発表「有言実行でJ1復帰できず申し訳ない」

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 京都サンガF.C.は21日、トップチームの大嶽直人ヘッドコーチが今季限りで退任することを発表した。

 現在49歳の大嶽氏は順天堂大学を経て、1991〜1997年まで全日空サッカークラブ/横浜フリューゲルスでプレー。1998〜2001年には京都パープルサンガに在籍し、2001シーズンに現役を引退していた。

 指導者としては横浜F・マリノスのユースコーチ、伊賀フットボールクラブくノ一の監督、ギラヴァンツ北九州のコーチ等を経験し、2016年に京都のトップチームヘッドコーチに就任。京都の公式HPで以下のようにコメントを発表している。

「有言実行でJ1復帰を果たせなくて申し訳ありませんでした。思いと情熱を持って取り組みましたが、自分の努力不足で迷惑をかけてしまったと感じています。この結果を真摯に受け止め、次のステージでは2倍、3倍とさらに努力し貢献していきたいと思います」

「選手、チームスタッフ、クラブ関係者、スポンサー、ファン・サポーターの方々にはこの2年間支えて頂き、本当に感謝しています。自分にもまだまだ学ぶべき部分があり、もっと探求し、分析力を上げ、成功、達成できるコーチになれるよう、情熱、野心をもって邁進していきます。本当に伝統あるクラブで仕事が出来たことを誇りに思います。2年間、ありがとうございました」

 京都は今季の明治安田生命J2リーグで14勝15分け13敗の勝ち点「57」、12位に終わった。昨日20日には細川浩三チーム強化本部長、野口裕司強化部長が今季限りで退任することも発表されていた。