ビル・ワード、心疾患で入院し、ツアーを中止

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元・ブラック・サバスのドラマー、ビル・ワードが、心臓の不具合により入院したため、12月に予定していた彼の新バンドDay Of Errorsのツアーをキャンセルした。

◆ビル・ワード 声明

ワードは月曜日(11月20日)、「この週末、心臓に問題があり病院へ行かなくてはならなくなった。僕は大丈夫だ。いま順調に回復しつつある。しかしながら、これまでこの種の心疾患は経験したことがなく、その性質上、公演中止を決断せざるを得なかった」との声明を出し、公演を楽しみにしていたファンへ謝罪した。

振替公演は予定しておらず、7公演すべてのチケットが返金されるという。

ワードは2016年、ギタリストのJoe Amodea、ベーシストのNick Diltz(現メンバーはDewey Bragg)とDay Of Errorsを結成したことを発表。12月7〜15日、米西海岸でツアーを行なう予定だった。

ワードは、ブラック・サバスの再結成が決まったとき、メンバーから体力の衰えや健康問題について懸念されたが、自身はそれを一蹴していた。しかし、2013年に消化管の壁に穴が開く穿孔性憩室炎のため手術を受けた。

Ako Suzuki