20日、北朝鮮が、中国共産党の習近平総書記(国家主席)の特使として同国を訪問した宋濤・党中央対外連絡部長を冷遇したとの指摘が出ている。写真は北朝鮮。

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2017年11月20日、米華字メディアの多維新聞によると、北朝鮮が、中国共産党の習近平(シー・ジンピン)総書記(国家主席)の特使として同国を訪問した宋濤(ソン・タオ)党中央対外連絡部長を冷遇したとの指摘が出ているという。

記事によると、宋部長は17日、平壌で北朝鮮ナンバー2の崔竜海(チェ・リョンヘ)朝鮮労働党副委員長と会談した。だが会談の様子を伝えた写真で、会場のテーブルには中国側、北朝鮮側共に水やコップが用意されていなかったという。

今回の特使訪問で冷却化した中朝関係が「雪解け」に向かうとの見方も出ていたが、記事は「北朝鮮は中国を冷淡に扱ったとの指摘も出ている」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)