テレ東が異例の挑戦!「紅白」「ガキ使」の裏で『孤独のグルメ』SPを放送

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松重豊主演の人気ドラマ『孤独のグルメ』(テレビ東京系)が、「大晦日スペシャル」と題して復活。12月31日(日)の22時から放送されることがわかった。

本作は、久住昌之作、谷口ゴロー画で「週刊SPA!」にて不定期連載中の同名漫画が原作。輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎(松重)が営業先で見つけた食事処にふらりと立ち寄り、食べたいと思ったものを自由に食す、至福の時間を描いたグルメドキュメンタリードラマだ。2012年1月の深夜にひっそりと放送し、五郎の大胆な食べっぷりが話題に。シリーズを重ねるごとに注目を集め、これまで第6シリーズと続いている。

大晦日スペシャルでは、瀬戸内地方へ出張することになった五郎。そこで、地元飯からパワー飯までたくさんのグルメを堪能する。番組冒頭では、シリーズ開始以来初めての生中継を実施。原作の久住が登場し、漫画とドラマについて語る。

同局が大晦日にドラマを編成するというのは、極めて異例の挑戦。これについて松重は「大晦日の夜の10時に『孤独のグルメ』。普通は『紅白』ひねって『ガキ使』。テレ東はこの時間帯を捨てたなと思いました」とコメント。

舞台となる瀬戸内エリアのイメージを聞くと、「年越し蕎麦の時間ですが、うどんの美味い処がある。井之頭五郎は下戸ですが、お酒の旨い場所がある」と語り、「もし大晦日のその時間に、この番組を見てお腹が空いても、開いてる店はほぼありませんからね、悪しからず」と視聴者にメッセージを寄せた。