ストークが2度のリードも守り切れず昇格組ブライトンとドロー決着…《プレミアリーグ》

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▽プレミアリーグ第12節のブライトンvsストーク・シティが20日に行われ、2-2の引き分けに終わった。

▽ここまで4勝3分け4敗で8位につけるブライトンが、3勝3分け5敗で14位に沈むストークを本拠地アメリカン・エクスプレス・スタジアムに迎えた一戦。試合序盤は積極的な入りを見せたストークが攻勢に出ると、28分に試合が動く。

▽センターライン付近でボールを受けたシャキリが前線にロングパスを供給。相手DFの裏に抜け出したチュポ=モティングが、ボックス内でボールを収めると、冷静にゴール右隅に流し込んだ。

▽先制を許したブライトンだが、両サイドから攻撃を組み立て反撃に出る。すると44分、バイタルエリア中央からドリブルで右サイドに切り開いたプレパーがクロス。これをボックス内のグロスがダイレクトボレーで叩き込んだ。

▽このまま前半終了かと思われたが46分、フレッチャーの左CKがゴール前の相手DFに当たると、こぼれ球をズマがヘディングで押し込み、ストークが勝ち越して前半を終えた。

▽迎えた後半、1点を追うブライトンは60分に決定機。スティーブンスからの浮き球のパスをボックス左で収めたマーレイがゴール左のスペースに落とす。これを受けたイスキエルドがゴール前に折り返しを供給。一度は相手DFのブロックに阻まれるも、素早くこぼれ球に反応したイスキエルドがシュート。これが相手DFにディフレクトしそのままゴールに吸い込まれた。

▽その後、ストークは74分にシャキリを下げてクラウチを投入。対するブライトンは84分にブラウン、スケロットと攻撃的な選手を立て続けにピッチに送り出したが、追加点は生まれず。

▽結局、試合は2-2で終了。2度のリードを生かせなかったストークは、2試合ぶりの白星を逃した。一方のブライトンは5試合負けなしと好調を維持している。