20日、日本の巡航ミサイル開発について、海外網は「目的は島の奪還」と題する記事を掲載した。資料写真。

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2017年11月20日、日本の巡航ミサイル開発について、海外網は「目的は島の奪還」と題する記事を掲載した。

記事は日本メディアの報道を引用し、「日本政府は地上目標物への攻撃が可能な巡航ミサイルの開発を計画しており、すでにこの検討に入っている。日本の本格開発はこれが初めて。性能上は敵基地の攻撃が可能だが、その主な目的は敵に占領された離島の奪還」と説明。「米国の巡航ミサイル『トマホーク』と似ている点が多いため防衛省は『日本版トマホーク』と位置付けている」とも伝えている。

記事はまた、自民党の河井克行・総裁外交特別補佐が今年9月、「自衛隊が中距離弾道ミサイル、巡航ミサイルを保有することを真剣に検討すべき時期」と発言したことや、過去に日本メディアが「日本政府が『トマホーク』導入を検討」と報じたことなどに言及。これとは別に「島奪還」をめぐる日本の動きとして、来年3月に離島防衛部隊「水陸機動団」が新設されることを取り上げている。(翻訳・編集/野谷)