神宿のメンバーが池袋サンシャインシティ噴水広場でイベントを行った/撮影=岡田康宏​

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11月17日、“原宿発”5人組アイドルグループ・神宿が都内で、『原宿発!神宿です。』と『原宿着!神宿です。』のアルバム2枚同時リリースを記念したリリースイベントを行った。

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14日にタワーレコードとのコラボレーベル・神塔からリリースされた2枚のアルバムは、神宿にとって初の全国流通盤のアルバム。またアルバム発売を機にスタートした全国ツアー「神宿全国ツアー2017-2018 〜はじめまして!神宿です。〜」は、2018年5月まで続く神宿史上最大規模のツアーとなっている。

そんな中、初めて池袋サンシャインシティ噴水広場でイベントを行うことになった神宿。リリースイベントライブの1曲目はアルバム初収録曲の「星空帰り道」だ。

星空を指さす振り付けの先、2階にも3階にも多くのファンが詰め掛けている。神宿のメンバーは360°全方位の観客に手を振り、視線を送った。

1曲目を歌い、自己紹介を終えた後、MC担当の羽島めいは、アルバム発売&全国ツアーに懸ける思いを「アルバムの発売に合わせて、この間、大阪公演からツアーがスタートしました。私たちにとって2度目の全国ツアーになりますが、今までとは見える景色が違います。今回の全国ツアーのタイトルは『はじめまして!神宿です。』となっています。

なぜ『はじめまして』なのか。一つは、本当に今日のように、初めて神宿を見てくれた皆さんに。もう一つは、これまで神宿を見たことあるけれど、最近見ていなかったなとか、久しぶりに見に来たなという皆さんに。そういう方にも、これまでとは違う進化した神宿の姿をお見せします、という意味での『はじめまして』なんです。

そしていつも神宿を見に来てくれている皆さん。昨日もリリースイベントがありました。今日もこれからライブがあります。でも、今日の私たちは昨日の私たちとは違います。今日は昨日よりも進化しているんです。いつも見に来てくれている皆さんにも、いつも新しく成長した神宿の姿を見せていきたいです」と、感極まって言葉を詰まらせる場面もありながら、語った。

ミニライブでは、その後「憎しみという名の贈り物はあげない」「Action!」「原宿戦隊!神宿レンジャー」を披露し、最後は「Summer Dream」まで、2枚のアルバムの中から全5曲をパフォーマンス。最後の曲が終わると、会場からは彼女たちに惜しみない拍手が送られた。

イベントの最後には、小山ひなが「私たち神宿は、リリースしたばかりの2枚のアルバムを引っ提げて、神宿史上最大規模の全国ツアーが始まっています。全国ツアーのタイトル通り、いろいろな所に『はじめまして』をしに行きますので、皆さんぜひ、アルバムを2枚ともよく聴いて、遊びに来てくれたらうれしいです」とアピールした。

■ そしてメンバーが囲み取材に応じた

――サンシャイン噴水広場でのイベントはいかがでしたか?

羽島みき:初めてだったんですけど、お客さんもすごい見てくださっていて、2階や3階にもお客さんがいるようなステージってなかなか経験することがないので、すごく楽しかったです。

関口なほ:私は、普通にファンとしてアイドルさんのリリイベをここに見に来たことがあって、そのときはお客さんとして見ていたんですが、今回初めてアイドルとしてここに立ってみて、こんなにハッキリお客さんのことが見えるんだって思って、勝手にうれしくなっていました。

一ノ瀬みか:多くのプロのアーティストさんも上がっているステージに私たちも立たせていただいて、そのアーティストさんたちと同じような気持ちでパフォーマンスができたかと思います。今日集まってくださった皆さん、本当にありがとうございました。

小山ひな:何度かママと遊びに来たときに、ここでアーティストさんたちがイベントをやっているのを見て、気持ちよさそうだなって思っていたので、そこで私たちもライブができてすごくうれしかったし、みなさん足を止めて見てくださったこともうれしかったです。

羽島めい:ここはポケモンセンターがあるので、何回か遊びに来ていたりして、噴水広場も見たことがあったんですけど、まさか自分たちがここに立てるなんて思ってなかくて。今回ここに立たせていただいて、責任と言いますか、ここに立つことには意味があるんだぞということを皆さんに伝えられたかなと思います。

ちょっと口ベダだったんですけど、初めての方にも、いつも応援してくださっている方たちにも、私たちが積み重ねていく進化を見届けていただきたいです。

――これから半年間続くツアーへの意気込みをお願いします。

羽島めい:ライブのMCでも「進化していく」と言ったように、ツアーが来年5月まで続く中で、5月になったらどれくらい進化しているんだというくらい、ツアーファイナルには皆さんには最高の景色をお見せしたいですし、それまでの過程でも、一つ一つのライブをしっかり熱くしていきたいと思います。

――ライブ中のMCでは感極まる場面もありました。

羽島めい:最近すぐ、思いがあふれてしまうんです。皆さんがここにいて見てくださっているということで感情があふれてしまいました。

関口なほ:めいが言ってくれたことはメンバーみんな思っていて、ツアーに対する思いも5人で一つに固まっていますし、この5人でやることに意味があると実感して、めいの言葉を聞いて私も一人でウルウルしていました。(ザテレビジョン)