薄くてシンプル!だけどスーツに似合う大きめフェイスの腕時計

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ビジネスマンなら毎日身に着けている腕時計。時間さえ分かればいい……という超機能主義はともかく、さりげなく手首から覗くフォルムから、その人のセンスや生き方、人柄が見え隠れするもの。働き続ける自分の一生のパートナーとなりえる腕時計にそろそろ出会いたいな……と考え始めたアナタ。

バウハウス調のシンプルさが美しい、ドイツを代表する時計ブランド「NOMOS(ノモス)」はいかがですか。現代のビジネスパーソンのために生まれた 「At Work」シリーズが12月1日より発売開始となります。

▲メトロ ネオマティック 39モデル

「NOMOS」は1990年、ドイツ時計産業の中心地グラスヒュッテにて創業。ムーブメントの製造・組立はグラスヒュッテで行う一方、 デザインに関してはすべてベルリンで生み出していることから、「バウハウスウォッチ」と呼ばれています。卓越した機能美を兼ね備えたなデザインが世界的にも認められ、 これまで130以上の賞を受賞している腕時計ブランドです。

▲tangente neomatik 39

「At Work」は、 現代のビジネスパーソンに向けた新しい腕時計のシリーズ。「NOMOS」の代表作である4つのシリーズ(「メトロ」「タンジェント」「オリオン」、 「テトラ」)から構成され、 それぞれ3種類のカラーを展開。既存カラーのホワイトとミッドナイトブルーに加え、 目を引くシルバーグレーの文字盤が新たに加わりました。 シルバーカットは、 複雑な9段階のプロセスを経て制作されており、これまでにない大人の落ち着きと高級感が漂います。

▲metro neomatik 39

▲tangente neomatik 39

直径約39mmとボリュームがありながら、わずか3.2mmというNOMOS最高位の薄型自動巻きムーブメント「DUW3001」を搭載。 たくましいビジネスマンの手首にもすんなりと馴染みます。 今年1年頑張った自分へのご褒美にいかがでしょうか。

>> NOMOS「At Work」

 

(文/&GP編集部)