ナックイメージテクノロジーブース動画

ナックイメージテクノロジーブース 360°全天球動画
RICOH THETA Vで撮影した360°全天球動画です。視点変更機能を利用するにはPC版Google ChromeブラウザおよびiOS/Android版YouTubeアプリが必要です。(アプリ起動はこちら)

Angenieuxブランドのレンズを3本展示

Angenieuxブランドのレンズの展示に注目。先日のIBC2017で発表したばかりの12倍のハイエンドズームレンズ「Optimo Ultra 12x」が展示されるのでは?と思ったが、残念ながら実機は展示されていなかった。ポーランドで行われている撮影監督の祭典と言われるイベント「Camerimage Festival」とInterBEEの日程が被ってしまい、そちらのほうに持っていってしまったという。

12xの展示はなかったものの、Optimo Anamorphicの44-440mmやEZ-1、EZ-2の3本のレンズが展示されていた。EZ-1はすでに出荷は開始しているが、EZ-2のほうは今月末から少しずつ出荷を開始するという。EZシリーズがようやく出揃ってきたというのがトピックとのこと。

Angenieuxのアナモフィックレンズ「44-440」

EZ-1はソニーマウントの状態にして45-135という状態で展示。EZ-2はS35の15-40の状態で展示されていた。EZシリーズはなんといってもレンズマウントをPL/EF/Eから選択可能なのが特徴だ。マウント変換の作業もユーザー自身で簡単にできたり、スーパー35mmとフルサイズフォーマットを変更も可能だ。フォーマットの変更の作業はそれなりにほこりのないところでやらなければいけないが、慣れれば5分ぐらいでできるとのこと。

Angenieux EZ-1は、ズーム比3倍の標準ズームレンズ。スーパー35mmの場合は30-90mm。後玉群を交換することで対角46mmのイメージサークルをカバーし45-135mmとなるEZ-2はズーム比2.7倍の広角ズームレンズ。スーパー35mmは15-40mm。後玉群を交換することで対角46mmの22-60mmとなる

すでに出荷が始まっているEZ-1だが、ユーザー層を聞いてみると幅広く使われているとのこと。大手の放送局から個人の制作会社まで使われているという。海外では、ALEXA 65に使われたケースもあれば、普段使いで企業ビデオやブライダルだったり、EZ-1の使い道は選ばないという。EZシリーズはENGサーボグリップも搭載できるのも特徴で、特にビデオ系のユーザーは一緒に使う人が多い。半々ぐらいのユーザーがENGサーボグリップを使っているのではないかということだ。

新型カメラスタビライザー「TRINITY」を実演

ARRIの新型カメラスタビライザー「TRINITY」の実演も行っていた。特徴は、ローモードからハイモードまで行けるところ。また、3つのパターンが可能で、上部を外せばMoVIのような感じで使えるモードや通常のステディーモード、TRINITYモードとして使うことができる。

独自の5軸ハイブリッドスタビライザ「TRINITY」ARRIブランドのカメラも各種展示していた。こちらはNABで発表した「ALEXA SXT W」ワンマンオペレートに特化したデジタルシネマカメラ「AMIRA」小型ボディながらオールインワンのデジタルシネマカメラ「ALEXA MINI」