コールドプレイ、【ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ・ツアー】興行収入が歴代3位に

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 今週ブエノスアイレスで千秋楽を迎えたコールドプレイの【ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ・ツアー】の興行収入が歴代3位になったことが明らかになった。

 同ツアー114公演からのチケット売上が5億2,300万ドル(約585億円)以上になったとツアー・プロモーターのライブ・ネイションが報告している。米ビルボード・ツアー・チャート“Boxscore”によると、コールドプレイは南米ラスト5公演を残した2017年10月末の時点で約5億ドルに到達しており、2010年から2013年にかけて行われたロジャー・ウォーターズの【ザ・ウォール・ライブ】の4億5,900万ドル(約514億円)を抜いて歴代3位になっていた。
 
 コールドプレイにとって最も大規模だった【ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ・ツアー】は、高画質の大型モニターに加え、レーザー、花火、紙吹雪、インタラクティブな発光リストバンドなどをフル活用した大掛かりな演出が好評で、1年半の間で538万人以上を動員した。
 
 ツアーの興行収入ランキング歴代1位は依然としてU2の【360°ツアー】で、2009年から2011年にかけて約7億3,640万ドル(約824億円)の収益を記録した。歴代2位はザ・ローリング・ストーンズの【ア・ビガー・バン・ツアー】で、2005年から2007年にかけて約5億5,820万ドル(約524億円)の収益を記録した。