<LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 事前情報◇20日◇宮崎カントリークラブ(6,448ヤード・パー72)>
3月に開幕した国内女子ツアーもいよいよ最終戦。選ばれしものだけが出場できる国内メジャー「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」が宮崎カントリークラブにて行われる。
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最終戦の出場条件は今シーズンの優勝者、もしくは賞金ランク25位以内が条件(その他、「当該年度9月19日時点のロレックスランキング上位25位までのTPD登録者」、「当該年度USLPGAツアー優勝のTPD登録者及びTPD事業部が特に認めた者」の資格があるが今年は該当者なし)。今年は30人が出場資格を得て、南国でしのぎを削る。
最注目は2013年以来に最終戦にもつれた賞金女王争い。すでに4人に絞られており、且つ賞金ランクトップの鈴木愛は単独6位以内に入れば、他選手の順位に関係なく女王戴冠と最も近い位置。一方、賞金ランク2位のキム・ハヌル、同3位のイ・ミニョン(共に韓国)は優勝が最低条件で且つハヌルは鈴木が単独7位以下、ミニョンは単独15位以下と自力だけでは決められない。
さらに厳しいのは先週覇者の申ジエ(韓国)。女王戴冠へは優勝が必須の上に、鈴木が最終戦を棄権・失格・欠場で賞金0円の場合のみ(最終戦は予選落ちがないため)その可能性が残される。とはいえハヌルは昨年大会、ジエは一昨年大会の覇者。地の利ではこの2人の方が有利な状況か。
初出場を決めたのはイ・ミニョン(韓国)、川岸史果、柏原明日架、福田真未、青木瀬令奈、キム・ヘリム(韓国)の6人(出場権を持っている畑岡奈紗は米ツアーQTに専念するため出場しない)。柏原は今大会唯一の宮崎県出身者。地元でツアー初優勝といきたいところ。
またヘリムは現在賞金ランク82位で来季のシードを持っていない(優勝したサマンサタバサレディースまでの365日の出場資格はあり)。ここで優勝して逆転シードといきたいところ。ちなみにその場合、現在50位の大山志保がはじき出され、大山は来季は前半戦のみの出場権となる(大山は現在公傷制度適用中)。
賞金女王、そしてシード選手の残り1枠が確定する今年の最終戦。最後にどんなドラマが待ち構えているのだろうか。
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