李始鍾知事=(聯合ニュース)

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【清州聯合ニュース】韓国中部・忠清北道の李始鍾(イ・シジョン)知事は20日の記者会見で「16日から18日にかけて日本を訪問し、400億ウォン(約40億円)規模の投資誘致、輸出契約などの成果を上げた」と明らかにした。

 李知事は東京の新素材メーカー、環境経営総合研究所(ERI)と同社が忠清北道忠州市に200億ウォンを投じてバイオプラスチック工場を建設する内容の投資協約を結んだほか、日本企業を訪問し、同道の投資環境などを紹介したと説明した。

 また道が派遣した「東京貿易使節団」が食品・化粧品・医療機器を生産する道内6企業の製品を日本に輸出する契約を結んだと伝えた。

 李知事は産業用ロボットメーカー大手「ファナック」(本社・山梨県忍野村)を訪問し、忠清北道のロボット産業協議会との協力について意見交換した。

 17、18両日に山梨県を訪れた李知事は、忠清北道との姉妹締結25周年記念行事に出席した後、帰国した。