デモンストレーションを行うテムザックの睨寨朧貘緝充萃役と乗れるロボット「RODEM」

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 ロボットメーカーのテムザックは11月20日に記者会見を開き、乗れるロボット「RODEM(ロデム)」の販売受付開始を発表した。メーカー希望小売価格は非課税で98万円。

 RODEMは「質の高い生活を、すべての人に」をコンセプトとし、誰もが暮らしやすい社会を実現したいとの想いで開発された次世代型スマートモビリティ。時にはロボット、時には乗り物、時には車いすとしての役割を1台で果たし、介助者・被介助者双方の負担を軽減する。テムザックは2009年に発表した車いすロボットの開発を続けており、福祉国家であるデンマークでの実証実験などを経て、ようやく今回の発表に至ったという。

 本日より販売受付を開始するRODEMの重量は約110キログラムで、充電は家庭用100Vからのプラグイン方式。ジョイスティックのほか、スマートフォンによる遠隔操作も可能で、カラーバリエーションはブルーメタリック、ピンクメタリック、ダークグレーメタリック、シルバー、ホワイトの5種類。パートナーであるCBCとともに、福祉機器レンタル会社や全国に拠点を持つ福祉機器や医療機器の販売代理店を通して拡販していく。(BCNメディア編成部)