いつでもどんな時でも、明るく前向きにありたいと思うものの、たまには元気が出なかったり、何にもやる気が起きない……という時がありますよね。そんな時こそ自堕落に陥らず、なにかやるべきことを見つけ、黙々とやってみましょう。するといつの間にかネガティブモードから解放され、心も軽やかになっているはずです。
今回はそんな、心が疲れてトーンダウンしてしまった時にやるべきことをまとめてみました!

1. “何もしない”ことに罪悪感を覚えず満喫する

“何もしない”ことに罪悪感を覚えること自体、常に何か成し遂げなきゃというプレッシャーを受け続けている証拠。でもコンピューターじゃあるまいし、人間の心と体には休息モードも時には必要です。スマホに触れず、本も開かず、テレビもつけず、ただひたすらボーっとする、ベッドのなかでぬくぬく過ごす……。一見ダラダラしているだけのような時間でも自分にとっては必要なリチャージタイムだと考えてみましょう。

2. ネガティブ感情に振り回されずスルーする

何にもする気力がわかない、ひたすら自分の世界に引きこもっていたい……そんな時ってどちらかというとネガティブな感情になりがちです。劣等感、無力感、他人と比べてしまう嫉妬心……でもその感情に飲み込まれ、支配されてはいけません。どんな感情も一時的なものであり、ネガティブな気持ちには引き込まれたりせず、ただ過ぎ去ってゆくのを見守ればいいのです。華麗にスルーすることが自分の精神を守ることにもつながります。

3. 自分の体を休め、いたわる

何となくやる気が起きないというのは、疲れているという体からのSOS信号なのかもしれません。ですからそんな時こそしっかり体を休め、いたわってあげましょう。まずは何よりもしっかり睡眠をとること、そして外食やお酒は控えて栄養バランスのとれた食事を心がけてください。また日光をよく浴びたり、ジョギングやウォーキングなど適度な運動をすることも大切です。疲れがたまりやすい時だからこそ、こうした基本をしっかり守って、体にムリさせないよう気をつけましょう。

4. 黙々と何か作業することで心をクリアにする

無気力な時こそ、難しいことをあまり考えたりせず、何か黙々とひとつのことに没頭するような時間が心をリセットしてくれることがあります。日記に今の心境を書きつけてみたり、塗り絵・家の掃除・料理などにひとりで黙々と取り組んでみるのもいいでしょう。無心で作業をし終えてみると、心がすっきり軽やかに、クリアになっていることに気づくはずです。

5. 心から感謝できるものを3つ挙げ、理由を考える

何にもやる気が起こらない時って、なんだか気持ちが投げやりになっていないでしょうか。そんな時って気分も荒れてしまいがちです。そうならないためにも、今の自分が心から感謝できるものを3つ挙げて、その理由をよく考えてみるクセをつけてみましょう。それは毎日の健康でもいいし、恵まれた天気といったことでもかまいません。自分のなかの“謙虚スイッチ”がオンになれば、荒れかけた心もまた静まってゆきます。