NTTドコモと三井住友カードが提携して発行するプリペイドカード「dカードプリペイド」が11月20日にApple Payに対応しました。Apple Payに登録したdカードプリペイドはiDとして利用でき、店頭では「iDで支払います」と言えばApple Payでの支払ができます。またApple Pay対応を記念したスタートキャンペーンも実施されています。

プリペイドカードなので審査なし

dカードプリペイドはその名の通り、事前にチャージした金額しか使えないプリペイドカードです。そのため収入などの審査が必要なクレジットカードとは異なり、12歳以上であれば原則審査なしで発行されます。また年会費も無料で非常に手軽な決済カードとなっています。このdカードプリペイドをApple Payに登録すれば「iD」マークのある店舗・自動販売機で利用できるようになります。またApple Payのアプリ内決済でも利用でき、SuicaへのチャージもApple Payとしてできるようになります。

 

 

dカードプリペイドの大きな特徴としてローソンマクドナルドでの買い物が3%引きになる特典があり、両店舗をよく使う人は非常にお得なカードとなっています。プリペイドカード残高へのチャージはドコモの通信料払い、ローソンでのチャージ(手数料200円)、dポイントからのチャージ、クレジットカードからのチャージが可能となっています。

Apple Payスタートキャンペーン

dカードプリペイドをまだ持っていない人は、11月20日から来年の1月31日までに入会し、Apple Payに登録することでもれなく1,000円分のdポイントがプレゼントされます。また既にdカードプリペイドを保有している人を含めて、カードをApple Payに登録して来年の2月28日までに一度でも使えば500円分のdポイントがプレゼントされます。dカードプリペイドを持っていない人は二つのキャンペーン合計で最大で1,500円分のdポイントを獲得できるキャンペーンになっています。

 

 

ちなみに、今回のdカードプリペイドのApple Pay対応で、ソフトバンク、au、ドコモの3社が提供するプリペイドカード全てがApple Payに対応したことになります。通信キャリアが提供するプリペイドカードが対応することで、未成年を含めてより多くの人がApple Payでの決済が可能になりました。なおdカードプリペイドは通常の店舗ではマスターカードとして決済可能(ガソリンスタンドなどは除く)であり、Apple Pay(iD)が使えない場所でもほぼ不便なく使えるようになっています。
 
 
Photo:dカード
Source:三井住友カード
(KAZ)