富山がJ2昇格可能性消滅で声明「課題を克服し、昇格への挑戦を続ける」

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 カターレ富山は19日、来季の明治安田生命J2リーグ昇格の可能性が消滅したことを受け、声明を発表した。

 富山は19日に開催されたJ3第32節で、AC長野パルセイロに1−2で敗戦。これにより、今季の2位以下が確定し、来季のJ2昇格可能性がなくなった。この結果を受け、富山の代表取締役社長を務める森野弘樹氏が、クラブ公式HPで謝罪の言葉を述べている。

「弊クラブは、本日開催の明治安田生命J3リーグ第32節の結果、今シーズン2試合を残して、現在2位クラブの勝ち点を上回ることが出来なくなり、J2昇格の可能性を失いました」

「ファン、サポーターならびにスポンサーの皆様をはじめ、弊クラブを支えて頂いております全ての皆様には、設立10周年という節目を前に、これまで以上の多くのご支援、熱いご声援を頂いたにも関わらず、ご期待にお応えすることができず、誠に申し訳ございません。クラブを代表して、心よりお詫び申し上げます」

「シーズン終盤にこのようなご報告となりましたが、来シーズンのチームの進化のために、残る試合も最後の最後まで全力で戦い抜き、勝利をお届けしたいと思っております」

「カターレ富山は、県民の皆様、スポンサーの皆様に愛され誇りとされ、子どもたちに夢と希望を届けるためにも、今シーズンの課題を克服し、J2昇格への挑戦を続けて参ります」

「今後とも力強いご支援、ご声援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます」

 2014年にJ2で最下位に終わり、J3に降格した富山。J3でのシーズンは来季で4年目となる。