42歳GK川口能活、Jリーグ通算500試合出場「感謝の気持ちしかない」

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 SC相模原に所属する元日本代表GK川口能活が、Jリーグ通算500試合出場を達成した。クラブの公式HPが伝えている。

 川口は19日に行われた明治安田生命J3リーグ第32節FC東京U−23戦にて、Jリーグ通算500試合出場を達成した。同選手は現在42歳で、国内では計4クラブでプレー。横浜マリノス(現・横浜F・マリノス)からポーツマスとノアシェランでのプレーを経て、ジュビロ磐田、FC岐阜、相模原と渡り歩いてきた。

 Jリーグ通算500試合出場にあたり、川口は以下のようにコメントしている。

「本日もたくさんの方がスタジアムに来てくださって、熱いご声援をみなさん本当にありがとうございました。やはり400(試合)から500(試合)に行くまでは自分にとってすごく険しい道のりだった。大ケガをして、チームも磐田、岐阜、相模原と渡り歩き、シーズンを通しても出られない時期も続いて、自分の中で現役中に『500はいかないのではないか』と諦めたときもありましたけど、何とかそこに辿り着くことができたことは、起用してくれた監督、コーチ、それから常に僕をサポートしてくれる家族。それ以外にいろんな面でサポートしてくれた人たちの力があったからこそ、この記録は達成できたと思う。あとはJ3ができたこともですね。いろんな人たちの力があって、この記録を達成できたのではないかなと、本当に感謝の気持ちしかないです。ありがとうございました」

 川口は明治安田生命J1リーグで421試合、明治安田生命J2リーグで43試合、そして明治安田生命J3リーグで36試合に出場。計500試合出場という偉業を達成した。