平昌五輪の大学生広報大使ら(資料写真)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】来年2月に韓国で開催される平昌冬季五輪で、国内外の34の大学がボランティアへの参加を表明した。参加者数は2400人を超える。

 平昌五輪の開催地である江原道内の大学だけでなく、首都圏や他地域の大学も積極的だ。ジョージ・ワシントン大、イサカ大、南オーストラリア大など、海外の大学もある。

 ボランティアの大学生らは外国人選手や外国人客の通訳、会場の案内などを行う。仁川・松島にある韓国ニューヨーク州立大やゲント大グローバルキャンパス、韓国ジョージ・メイソン大、ユタ大学アジアキャンパスなどは空の玄関口である仁川国際空港で外国人らを案内する。

 モデル関連学科がある15の大学の学生約70人は韓国を象徴する衣装を身にまとい、表彰式に参加する。

 韓国体育大や江原大、竜仁大などは競技運営を支援する予定だ。

 9月からは首都圏や江原道で選出した大学生広報大使100人が活動を行っている。五輪が開催される来年2月までさまざまなイベントを開催し、外国人客を迎え入れる準備を呼びかける。

 大会の組織委員会の関係者は「多くの大学と大学生が大会の成功のため、喜んで手伝おうとしている」として、「彼らの情熱が五輪を輝かせると思う」と語った。