18日、独国際放送ドイチェ・ヴェレ(中国語電子版)によると、独最大の市場調査機関のGfKなどがこのほど実施した世論調査で、ドイツが「世界で最も愛されている国」になった。中国も順位を上げて24位となった。写真はドイツ。

写真拡大

2017年11月18日、ドイツ国際放送ドイチェ・ヴェレ(中国語電子版)によると、ドイツ最大の市場調査機関のGfKなどがこのほど実施した世論調査で、ドイツが「世界で最も愛されている国」になった。中国も順位を上げて24位となった。

調査は世界50カ国で輸出、政府、文化、人口、観光、移民、投資の6分野をテーマに実施。「世界で最も愛されている国」を選ぶ項目では、トップのドイツに次いでフランス、英国、カナダと日本、米国の順だったという。

米国は文化、輸出分野は2位と上位だったが、移民と投資が5位、政府は前年より4つ順位を下げて23位。記事は「トランプ大統領の登場で、現政権の政策がドイツ国内でも厳しく批判されていることを反映したとみられる」と伝えた。また、トップのドイツはアジア、中でも中国での評価が非常に高かったといい、逆にドイツ人はノルウェー、デンマーク、スイスなどを高く評価していたという。

中国は50カ国中24位だったが、すべての分野で評価を上げた。中でも文化を評価する声が高かった。一方で、中国政府に対する評価は47位と非常に低かったという。(翻訳・編集/大宮)