新“FK職人”の誕生だ!鳥栖MF原川力、決めたコースがエグい

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昨年AFC U-23選手権の準決勝イラン戦で劇的な決勝弾を決め、日本をリオ五輪に導いた原川力。

Jの舞台では昨季、川崎フロンターレに移籍したものの出場機会を得られず、今季は期限付きでサガン鳥栖に加入しプレーしている。

そこで、ここまで7ゴールと確かな結果を残しているのだが、その内の3ゴールは非常に“特徴的”なものであった。こちらをご覧いただきたい。

まずは2月25日に行われた今季の開幕節、柏レイソル戦。

続いて3月11日に行われた第3節、サンフレッチェ広島戦。

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そして最後は先週末、18日に行われたFC東京戦の映像だ。

まるでデジャヴ!

距離こそ微妙に違うものの、ほぼ同じ左寄りの角度からのフリーキックを、全てゴール左隅ぎりぎりのところに決めていたのだ。

特に最後のゴールは静止画で見るとすごい。

最終的にはポストを直撃しゴールに吸い込まれるのだが、軌道だけを見ると枠を外れそう…それほどぎりぎりのコースだったのだ。

原川は五輪代表でもセットプレーを任されていたものの、当時はそれほど期待感を抱かせるものではなかった。だが、この3つのゴールはまさに針の穴に糸を通すような正確さであり、彼の職人的な技術が見て取れる。

既にこの角度は習得済みといった感じであるが、違う位置でも決められるようになれば“本物”と言えるのかもしれない。

※画像は『DAZN』の許諾を得て使用しています