プロのアーティスト・fumika(左)、黒木瞳絶賛の柿原穂乃佳(右)が準決勝へ/(C)テレビ朝日

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関ジャニ∞の村上信五と女優の黒木瞳がMCを務める「今夜、誕生!音楽チャンプ」(テレビ朝日系)で、新シリーズとなる夢応援オーディション『第1回 歌唱チャンプ』が開幕。11月19日に、1回戦Aブロックの模様が放送され、6人の挑戦者が真剣なパフォーマンスを繰り広げ、準決勝進出の2人が決定した。

【写真を見る】いよいよ新シリーズ「第1回歌唱チャンプ」が開幕! 強豪ぞろいだ/(C)テレビ朝日

夢応援オーディション『第1回 歌唱チャンプ』は、1回戦、準決勝、決勝と3回の審査でチャンプを決定する新シリーズ。19日放送の1回戦Aブロックでは、女子高校生の柿原穂乃佳とプロ歌手のfumikaが高得点を挙げ、準決勝進出を果たした。

15歳の柿原は広島出身で、昨年「第40回ひろしまフラワーフェスティバル2016」で行われた『フラワー音楽祭 歌のコンテスト』で姉が1位、自身は2位を獲得。姉妹ユニットを組み、地元の福山市では既に、注目を集める存在だ。

そんな娘の才能を小さいころから父親が全面的にバックアップ。親子二人三脚でプロを目指してきた。

1回戦では「最後の雨」で、黒木瞳が「歌の神様に力をもらっている」と感嘆する歌声を披露。審査員を務めた小柳ルミ子も「私は好きです。ひたむきさを感じました」と高評価を出した。

一方で、“鬼の”菅井秀憲からは「誰かに歌わされている気がする…」との課題も提示されたが、挑戦者6人中で最高得点を獲得し、1位通過を決めた。

27歳のfumikaは、プロとして年間180以上のステージに立ちながら、残念ながらこれまで目立ったキャリアはないに等しい。今回のオーディションには、赤字覚悟の全国営業行脚から脱したいとの強い思いで臨んでいる。

1回戦ではアニメーション映画「アナと雪の女王」(2013年)の大ヒット曲「Let it go」を披露し、スタジオの空気を圧倒。

菅井から「歌唱力的に問題はない」との高評価を得るとともに、「1つ1つの大切な言葉がこの中(歌詞)にある」「感じて動かされるから“感動”」など、今後さらなる高みを目指すにあたって指針となる言葉を授った。

また、惜しくも準決勝進出は逃したものの、20歳の菜摘は菅井に「絶対、もう1回受けに来て!」と言わしめるなど、未知なる才能を見せつけ、今後、動向を見守りたい存在となった。

そして、26日(日)には1回戦Bブロック、準決勝、そして決勝までの模様を一気に放送。Bブロックにも「準決勝にぜひ進んでほしい!」「原石感がビシビシ伝わってくる!」など、審査員をうならせる挑戦者が登場するので、Aブロックの2人も決して油断はできなそうだ。

準決勝では、柿原とfumikaが猛特訓を積んだ課題曲、Mr.Childrenの「innocent world」を披露。Bブロックからの準決勝進出者2人と合わせ、合計4人が決勝進出の2枠を目指す。果たして“いつの日も この胸に流れてるメロディー”を刻むのは!?

そして、決勝ではこれまでの激戦を勝ち抜いた2人が激突。次代の音楽界を背負っていくスターとなり得る“チャンプ”誕生の瞬間を楽しみに待とう。(ザテレビジョン)