【警告】松本=なし 京都=清水(77分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】染谷悠太(京都)

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[J2リーグ42節]松本0-1京都/11月19日/松本
 
【チーム採点・寸評】
松本 5.5
プレーオフ進出に白星が必須の一戦で、ホームの利を生かせず痛恨の先制点を許した。後半はほぼ一方的に攻め込んだもの。アタッキングサードでの精度を欠いて崩し切れず、今季を象徴するような黒星となってしまった。
 
【松本|採点・寸評】
GK
21 鈴木智幸 5.5
終盤にあわや追加点の場面でビッグセーブは見せたものの、試合の出だしは安定感を欠いてミスも目立った。
 
DF
3 田中隼磨 6
エネルギッシュに右サイドを上下動し、惜しいシュートを放ったりクロスを入れたりと奮闘したが実らず。
 
31 橋内優也 5.5
要所を抑えた守備は見せたものの、フリーのセットプレーを決めきれないなど攻撃面でもうひと押しがほしかった。
 
4 飯田真輝 6
最終ラインをきっちり統率。44分にはゴールのカバーに入り、バイシクルでかき出すなど水際での対応が光った。
 
33 安川 有 5.5
守備は及第点だったものの、ビルドアップなどでやや物足りなさを残した。持ち前の攻撃参加も影を潜めた。
 
24 那須川将大 5.5(67分OUT)
持ち味の左足クロスは中央と合う場面がなく、時間が進むごとにピッチから存在感が消えてしまい67分に交代。
 
MF
14 パウリーニョ 6
中盤でボールを引き出したり奪ったりと攻守両面において効果的だった。ただ、後半はややトーンダウンした印象も。
 
7 武井択也 6
ビルドアップの局面でボールを持ち出したり展開したりと攻撃の起点になった。ただ、守備はやや淡白な面も残したか。
 
10 工藤浩平 5.5(82分OUT)
ボールサイドに積極的に顔を出して攻撃に絡みはしたものの、決定打は生めず。もう少し高崎をサポートしたかったところ。
 
FW
19 山本大貴 5.5(55分OUT)
裏への飛び出しやボールキープなどで効果を発揮はしたが、ゴール前での迫力を欠いた。55分に負傷交代を余儀なくされた。
 
9 高崎寛之 5
京都のDF染谷にほぼパーフェクトに抑えられ、前線で起点になれず。力んでしまったのか決定機を外す場面も見られた。
 
交代出場
MF
20 石原崇兆 5.5(55分IN)
山本の負傷に伴って早めに出番が訪れた。持ち前の鋭いターンやドリブルを生かせる場面はあまり訪れなかった。
 
8 セルジーニョ 6(67分IN)
67分に交代出場してシャドーの一角でプレー。独特なリズムで攻撃にアクセントを与えたが、ゴールには至らなかった。
 
FW
50 鈴木武蔵 -(82分IN)
与えられた時間は少なかったものの、エネルギッシュにピッチを奔走。スピード豊かな抜け出しで違いを生もうと試みた。
 
監督
反町康治 5.5
チーム全体として力が入った状態をコントロールし切れず、交代でも流れを変えられなかった。悔いが残る一戦だっただろう。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
京都 6.5
昇降格が懸かっておらず、モチベーションをコントロールするのが難しいだと思われたが、プレーオフ進出を目指す松本をくじく好ゲーム。リーグ戦では対松本初勝利を最終節で挙げ、来季に希望をつなげる形となった。特に無失点で抑えた守備は素晴らしかった。
 
【京都|採点・寸評】
GK
21 清水圭介 6.5
フィードの精度などに難は残したものの、ゴールを守るという最重要な仕事はきっちりこなした。枠内シュートを何度も防ぐ好パフォーマンス。
 
DF
6  本多勇喜 6.5
20分にセットプレーの2次攻撃から決めた決勝ゴールは見事。対面する元チームメイトの田中に対しても守備で引けを取らなかった。