17日、人民網は、日本の鉄道会社が20秒早く発車したことを謝罪したことについて「時間に正確で礼儀正しいことで知られる日本でも、人々を驚かせた」と伝えた。写真は南流山駅。

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2017年11月17日、人民網は、日本の鉄道会社が20秒早く発車したことを謝罪したことについて「時間に正確で礼儀正しいことで知られる日本でも、人々を驚かせた」と伝えた。

謝罪したのは、茨城県つくば市と東京を結ぶ「つくばエクスプレス」を運行する首都圏新都市鉄道。千葉県流山市の駅で14日、電車が定刻より約20秒早く発車したことについて、ホームページに「深くおわび申し上げます」と掲載した。しかし、早く出てしまったことで乗り遅れたと苦情を寄せる乗客はいなかったという。

新幹線を含めて日本の電車が時間に正確であることは、広く世界に知られている。遅れたことを謝罪するならまだしも、早く出てしまったことを謝ったことは人々を驚かせた。しかし、ネット上には「このようなささいなミスを謝る日本だが、日産自動車やスバル、神戸製鋼など、企業ぐるみのスキャンダルが相次いでいるのはどういう理由なのか」と皮肉る声も上がっているという。(翻訳・編集/大宮)