「フラミンゴの赤ちゃんが…こんなにキュートな生き物だったとは」
細長い足と首を持つフラミンゴの成鳥。
では、赤ちゃんのときはどんな姿をしているのでしょうか。
アメリカ・ピッツバーグのナショナル・エヴィアリー(動物園&水族館)で飼育されている、生後4日のヒナ鳥をご覧ください。
Baby Flamingo Tries Hard To Be Adult, Becomes Internet Star
こんなに丸っこいんだ!
でも足は立派。
「よいしょっ」とお座り。
このサイズでも大人顔負けに片足立ちができます。
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屋外を散歩中。
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しゃがんでいると、フラミンゴだとはわかりません。
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ほんのちょっと成長するだけで、こんなに足が立派に。
親鳥のような桃色の羽に生え変わる日が待ち遠しいですね。
(追記:「フラミンゴのピンク色の羽は食べ物の色素(カロチノイド)由来なので、ピンクの羽に生えかわるわけではない」とのことです。ご指摘くださった方ありがとうございます。 )