FW山田直輝が同点ゴール

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[11.19 J2第42節 湘南1-1町田 BMWス]

 J2リーグは19日、第42節を行い、湘南ベルマーレはホームでFC町田ゼルビアと対戦し、1-1で引き分けた。1年でのJ1復帰、J2優勝を決めている湘南は勝ち点を83まで伸ばし、24勝11分7敗で2017シーズンを終えた。

 湘南は前半10分、後方からのフィードをFWジネイが落とし、MF齊藤未月が右足シュート。決定的な形だったが、これは至近距離でGK高原寿康がファインセーブ。湘南はDFラインが下がって守備的になり、町田に押し込まれる展開が続く。

 すると、前半31分に町田が均衡を破った。左後方のFKをMF平戸太貴が蹴り込むと、中島がゴールに背を向けてトラップでおさめ、振り向きながら相手DFをかわし、右足シュートをゴール右下隅に突き刺した。

 0-1で折り返した後半は湘南が反撃に出ると、同15分に試合を振り出しに戻した。左サイド深い位置でジネイがつないだボールをMF高山薫がグラウンダーのパス。FW端戸仁が折り返し、ファーサイドから走り込んだFW山田直輝が冷静に右足で押し込んだ。

 試合はそのまま1-1でタイムアップを迎え、町田は11勝17分14位の勝ち点50、16位で2017シーズンを終えた。

 試合後はセレモニーが行われ、湘南のMF高山薫主将は「今年は勝利のダンスをここでたくさん踊れた。来年、J1の舞台でみなさんと勝利のダンスを踊ることが重要」と来季の戦いに視線を向け、「選手スタッフ一丸となって一生懸命頑張りますのでサポーターのみなさんも変わらぬご声援をお願いします」と呼びかけた。


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