【ビデオ】ランボルギーニ、新型SUV「ウルス」のオフロード走行性能を見せつける3本のビデオを公開!
ランボルギーニは、いよいよ2週間後に迫ったスーパーSUV「ウルス」のデビューに向け、マーケティングのプッシュ戦略に余念がないようだ。同社は12月4日に発表予定のウルスに搭載されている3つのドライブ・モードを紹介する映像を公開した。

ウルスには全部で6種類のモードが用意されているが、オフロード走行の性能を全面的に押し出したこれらのビデオで見ることができるのは、雪の上を走り抜ける「Neve」(スノー)モードと、砂漠を駆ける「Sabbia」(砂地)モード、そして荒れ地を爆走する「Terra」(オフロード)モードだ。残る「Strada」(公道)、「Sport」(スポーツ)、「Corsa」(サーキット)という3つのモードは他のランボルギーニ車にも搭載されているので、ウルスの性能を見せつけて販売につなげるには賢いやり方と言えるだろう。

ウルスの先代にあたるランボルギーニのSUV「LM002」は、伝説的な走破性の高さを誇っていたが、スーパーカー「カウンタック」用のV型12気筒を搭載することから、燃費は極めて悪かった。ウルスのV8ツインターボ・エンジンは、LM002のV12を凌ぐ最高出力650hp、最大トルク82.9kgmを発生しながら、もっと慎重に燃料を消費する十分な分別をも備えている。遅れて登場するプラグイン・ハイブリッドなら、さらに燃料消費を削減できるだろう。

LAオートショーの喧騒を避けて公開日を延期したことは賢明と言える。人々の注目を独占できるからだ。発表日が近づくに連れて、残りのドライブ・モードによる走りも見られるかもしれない。楽しみに待つことにしよう。







By ALEX KIERSTEIN

翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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