福岡は岡山と1-1の引き分け

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[11.19 J2第42節 岡山1-1福岡 Cスタ]

 シティライトスタジアムで行われた14位ファジアーノ岡山と3位アビスパ福岡の一戦は、1-1の引き分けに終わった。後半7分に福岡FWウェリントンが均衡を破ったが、同14分にDF喜山康平が同点ゴールを奪取。福岡は他会場で勝利した名古屋に抜かれ、4位でJ1昇格プレーオフ準決勝に臨むことになった。

 岡山は前節・横浜FC戦(1-1)から先発1人を入れ替え。FW豊川雄太に代わり、FW石毛秀樹が2試合ぶりにスタメン起用された。一方、福岡も前節・松本戦(1-1)からの変更は1人。FW仲川輝人が14試合ぶりにベンチスタートとなり、代わってFW石津大介が3試合ぶりに先発出場した。

 前半をスコアレスで折り返した試合は後半に動く。後半7分、福岡のFW松田力がPA左角付近から右足でハイクロスを送ると、ファーで喜山に競り勝ったウェリントンが頭でゴール左に押し込む。エースの2試合ぶりとなる今季19得点目で福岡が先制した。

 しかし、ホーム最終戦で意地を見せたい岡山もすぐに反撃。後半14分に敵陣左寄りのFKからキッカーのMFパク・ヒョンジンが左足でクロスを送り、PA内右でDF篠原弘次郎とDF亀川諒史が競った流れから一度PA外にボールが蹴り出される。

 ヘディングの応酬になると、最後はDF片山瑛一がヘッドで前につなぎ、裏のスペースにいた喜山が右足でゴール左に押し込む。福岡の選手たちはオフサイドをアピールしたが、篠原と交錯して倒れた亀川が残っており、ゴールが認められた。

 その後、一進一退の攻防が続いたものの、互いに2点目を奪えずにタイムアップ。岡山、福岡ともに2試合連続のドローで最終節を終えた。


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