▽2017Jユースカップ 第25回Jリーグユース選手権大会決勝の京都サンガF.C.U-18vsガンバ大阪ユースが19日に長野Uスタジアムで行われ、2-1で京都U-18が勝利した。京都U-18がクラブ2度目のJユースカップを果たした。

▽16年ぶりのファイナル進出を果たした京都U-18と、3年ぶりに決勝に勝ち進んだG大阪ユースの関西勢によるタイトルマッチ。試合は、序盤から互いに攻めの姿勢を潰し合う一進一退の攻防となる。その中で、京都U-18は後半アディショナルタイム1分にカウンターで応戦。左サイドの背後で味方のスルーパスを受けた上月がGKとの一対一を制し、京都U-18が均衡を破った。

▽1点を追うG大阪は、迎えた後半も立ち上がりから相手を圧倒。その中で右ポスト直撃のシュートでゴールに迫るなど猛攻に出る。だが、その直後の53分に京都U-18がカウンターを発動。臼井のオウンゴールを誘い、京都U-18が効率よくゴールを積み重ねた。それでも、G大阪は56分、右サイドで得たFKからセカンドボールに反応した中島が左足でプッシュ。反撃の狼煙を上げる。

▽すぐさま1点を返したことでより反撃の色を強めたG大阪ユースは、その後も優位な試合運びを展開。だが、決定機をことごとくモノにできず、試合を振り出しに戻すことができない。結局、試合はこのまま終了。最多優勝回数の4度を誇るG大阪ユースの反撃から逃げ切った京都U-18が16年ぶり2度目のJユースカップ優勝を果たした。

京都サンガF.C.U-18 2-1 ガンバ大阪ユース

【京都U-18】

上月壮一郎(前45+1)

OG(後8)

【G大阪ユース】

中島大雅(後11)