コンテナの積み下ろし作業が行われている港=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国の産業通商資源部が19日、世界貿易機関(WTO)の統計資料を分析した結果によると、今年1〜9月の韓国の商品輸出は前年同期比18.5%増加した。増加率は輸出額上位10カ国・地域のうち1位となった。主要71カ国・地域からなる全世界の商品輸出は9.2%増。

 韓国の増加率は今年1月からトップを維持している。特に、9月の輸出増加率は35.0%で、2位のオランダ(14.6%)を大幅に上回った。世界平均は11.1%で、韓国はその3倍以上となる。

 今年の輸出ランキングも前年より2段階上昇した6位となった。2015年の6位から2016年に8位に下落したが、今年再び上昇した。1位は中国で、2位は米国となっている。

 産業通商資源部は輸出増加の要因として、世界経済の回復に伴う輸出拡大、主力商品の単価上昇、品目の拡大、新興市場への輸出活性化などを挙げた。