11月18日、J1横浜がパートナーシップを締結するシティー・フットボールグループ(以下、CFG)の要人を招き、パネルディスカッションを実施した。
 
 パネリストは、横浜の代表取締役社長の古川宏一郎、CFGのフットボール部門を代表するブライアン・マーウッド氏、事業部門シニア・バイスプレジデントのダミアン・ウィロビー氏の3人。それぞれがグローバルな観点から意見を交わし合った。
 
 議題に上がったテーマは、CFGの戦略とそれを横浜がどう吸収しているか、企業とサッカークラブの関わり方、マーケティングやマーチャンダイジングの取り組み、スポーツエンタテインメントのビジネス化など多岐に渡った。
 
 Jリーグの現状については、マーウッド氏は「非常に強くて、テクニカルなチームが多い。日本はロシア・ワールドカップの出場権も得て、ユースも順調にいっています。非常に興味深いし、日本サッカーの未来は明るいと思います」と語った。
 
 そのなかでも強調していたのが、育成の重要性だ。ベテランや若手、日本人選手、外国籍選手のバランスを保ちつつ、若手の積極起用を推奨する見解を示した。
 
 質疑応答では、イングランド全体の育成や、横浜のクラブとしての魅力やポテンシャル、今後の課題などについても貴重な意見が聞かれるなど、有意義なパネルディスカッションとなった。

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