【警告】浦和=宇賀神(12分) アル・ヒラル=ミレシ(4分)、ハルビン(38分)、ジャハファリ(47分)、アルアビド(66分)、アルブライク(90+1分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】ラファエル・シルバ(浦和)

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[ACL決勝 第1戦]浦和 1-1 アル・ヒラル/11月18日/キング・ファハド・スタジアム

【チーム採点・寸評】
浦和 6
7分にワンチャンスを活かしてR・シルバが先制ゴールを奪取。その後は攻め込まれる時間が続き、37分には同点に追い付かれた。それでも相手の猛攻を凌ぎ、アウェーでの第1戦をドローで終えたのはホームでの第2戦へ向けて悪くない結果だ。

【浦和|採点・寸評】
GK
1 西川周作 6.5
1失点したものの、32分、37分にはビッグセーブで絶体絶命のピンチを防ぐ。守護神として評価されて然るべき出来だった。

DF 
6 遠藤 航  6
右SBとして機を見てオーバーラップを仕掛けたが、右サイドハーフの武藤との連係はイマイチ。ここ数試合で光った好クロスも影を潜めた。

5 槙野智章 6.5
相手エースのハリビンに粘り強く対応。日本代表の欧州遠征で自信を深めたのか、堂々としたパフォーマンスだった。
 
22 阿部勇樹 6
失点シーンではハリビンに上手く前を向かれてしまった。それでも読みを利かせた守備は効いていた。

3 宇賀神友弥 5.5
前への守備は良かったが、裏を取られるシーンが多かった。前半は何度もサイドで起点を作られ、失点シーンでも競り負けて中に折り返されてしまった。
 
MF
16 青木拓矢 6
スペースに釣りだされるシーンはあったが、最終ライン前の防波堤として奮闘。正確なフィードも光った。
 
10 柏木陽介  6
興梠の近くにポジションを取り、ふたりでカウンターを狙った。ラストパスはやや精度を欠いたものの、攻撃に変化を加えられる貴重な存在だった。

15 長澤和輝  6(77分 OUT)
攻守のリンクマンとして低い位置からボールを持ち運び、前線につなげた。先制点は彼のパスから始まった。もっとも荒れたピッチでボールコントロールが乱れる場面も。
8 ラファエル・シルバ 7.5(65分 OUT)
キレキレのドリブルと抜群のスピードでアル・ヒラルにとって危険な存在に。7分には左サイドから切り込んでクロスを送ると、そのこぼれ球にいち早く反応して先制点をマーク! 貴重なアウェーゴールをもたらした。しかし、65分に足を痛めて途中交代となった。

9 武藤雄樹 6
カウンター時には長い距離を駆け上がり、味方をフォロー。プレスバックも怠らなかった。目立たずとも周囲を助けた。

FW
30 興梠慎三 6(87分 OUT)
ファーストディフェンダーとして守備に貢献しながら、攻撃時には的確なポストプレーを披露。欲を言えばフィニッシュにも絡みたかった。

交代出場
FW
21 ズラタン 6(65分IN)
R・シルバの負傷を受けて緊急出場。左サイドハーフとインサイドハーフとしてプレーし、相手にプレスをかけた。
 
MF
7 梅崎 司  -(77分IN) 
精力的に中盤で動き回った。87分には柏木のパスを受けて右足を一閃。ただ、シュートはわずかにゴール左に外れた。

FW
13 高木俊幸 -(87分IN)
無理をして前に出ずバランスを保った。1-1のまま試合を終えるタスクは完遂した。

 監督
堀 孝史 6.5 
2週間前の鹿島戦と同じスタメンを並べ、先制に成功。37分には失点するも、アウェーで1-1のまま試合を締めた。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。