R・シルバが電光石火の一撃! 浦和10年ぶりACL制覇へ、貴重なアウェー弾で先制

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カウンターからアル・ヒラル守備陣の隙を突き、今大会8ゴール目

 浦和レッズが10年ぶりのアジア制覇に向け、幸先の良い先制ゴールを奪った。

 現地時間18日に敵地サウジアラビアでAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝第1戦、アル・ヒラル戦に臨んだ浦和は、前半7分にFWラファエル・シルバの大会8ゴール目となる1点で先制ゴールを挙げた。

 開始から強い圧力をかけてきたアル・ヒラルに生まれた一瞬の隙をブラジル人スピードスターが生かした。左サイドのハーフウェーライン付近でボールを受けたシルバは、相手の緩慢なマークを見極めると縦に突破。そのまま斜めに切れ込むとゴール前を横切るラストパスを出した。

 これは相手DFがFW興梠慎三に渡る直前でカットしたが、そのこぼれ球をクリアしようとした相手選手にシルバは猛然とプレス。相手のクリアを跳ね返したボールがそのままゴールに吸い込まれ、貴重な先制ゴールになった。

 単純な2試合、180分の戦いの先制ゴールというだけでなく、貴重なアウェーゴールにもなった。6万人が詰めかける完全アウェーの空気の中、浦和に大きな勇気を与える1点になった。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images