こんにちは、真実を語る霊感士 知千(チセン)です。鑑定士として、毎日たくさんの方のお悩みをおうかがいしていますが、恋の相談をお受けするなかで気付いたことがありますので、ぜひみなさまともシェアしたいと思います。今回は、LINEを使った、曖昧な関係からの脱却法をお伝えします。

文・知千 (チセン)

【恋を叶える 小悪魔作戦】vol. 3

「付き合うの? どうするの?」と聞くのがコワい……

彼とLINEやメールで他愛ないやり取りもするし、ご飯も何度か食べに行ったのに、その次のステップになかなか進めない。彼は私のこと、本当はどう思っているのかな……。そう思っても、なかなか本人には聞けないものです。彼とはそもそも同じ職場で働いていたり、同じ趣味のサークルに所属していたりすると、「付き合うの? どうするの?」と強く迫って関係が悪化するのは避けたいですよね。今回は、そんな「まだ曖昧な関係の彼の気持ちを、告白せずに知る方法」をお伝えさせていただきますね。

まだ曖昧な関係の彼の気持ちを、告白せずに知る方法

最近の男性は「押しが弱い」「草食系男子」と言われて、少し上の世代や海外の男性と比較すると、女性に対してとても慎重。アプローチが苦手な男性も実はたくさん存在するのよね。そんな男性の本気度を知る方法を、【good】【bad】の2通りに分けてお伝えいたしますね。

【Good ケース】

まずは、彼を立てながら「あなたは私の特別な存在」とさりげなく伝える方法。男性は社会的な生き物なので、メンツやプライドをとても大切にします。だからこそ、日頃から彼をちょっとしたことでも立ててあげて。

「もできるんだ、尊敬しちゃうな」「どうやったら、さんみたいになれるのかなあ」

こんなふうに、彼を絶対にけなさず、プライドをうまくくすぐってみてください。あなたと話していて心地良いと感じさせることが大事ですよ。そして、彼の気分が良くなったところで、本気度をチェックしてみましょう。

「さんにだけに、話したいんだけど……」「さんだから話せるんだけどね……」

彼があなたにとって特別な存在であり、彼だから悩みを打ち明けられる、弱い部分をさらけ出せるから……と、自然に「二人だけの距離感」を縮めて、あなたの問いかけに彼がどう反応するかを冷静に見るのです。

「いや、そういう話は××さんにした方が良いよ」「ちょっと忙しいから……」

彼があなたの話をかわしたり、はぐらかしたりするようであれば、真剣に話を聞くつもりがなく、今以上に距離を縮めようとは思っていないと判断できます。

「僕で良ければいつでも話して。力になりたいから」「前に相談してくれた件だけど、あの後、もう一度考えたんだけどさ……」

こんなふうに、あなたの話にちゃんと向き合ってくれるなら、彼の本気度は高いと考えられるでしょう。

思わせぶりなLINEやメールを送って、彼の反応を見る

LINEなどで個人的なやり取りをするということは、彼もあなたのことが嫌いじゃないという証拠。でも、真剣な相談に対して逃げずにちゃんと考えてくれるにせよ、彼が抱いているのは友情? あるいは愛情? と迷ってしまいます。この微妙な境界線を見極めるためのもう一つのポイントをお話しますね。まずは、LINEでさりげなく、彼に恋愛感情があるのかどうかを、そっと探ってみましょう。

「さんの彼女だったら、楽しいだろうな……」「さんと付き合えたら、もっとしてみたいな」

「もし付き合ったなら」というニュアンスを入れて、彼の反応を冷静に見ていくこと。ここで突然に既読スルーが続いたり、音信不通になったりするなら、残念ながら脈ナシといえます。逆に、「そんなふうに言ってくれて光栄だな。今度行かない?」など、前向きなリアクションがあれば、脈アリと考えて良いでしょう。本当に両思いなら、これをきっかけに彼から頻繁に連絡が来たり、お誘いを受ける回数が多くなったりするはずです。

【Bad ケース】

不安が募るあまり、「何考えてるの! 付き合うの? 付き合わないの?」と、彼を強く責めるのは、せっかく芽生え始めた “恋の芽” を摘んでしまいかねません。控えてくださいね。また、彼との進展を焦って、なし崩し的に「付き合って」という約束の言葉もないまま、肉体関係を持つのも控えた方が良いでしょう。

付き合う前に体の関係を持つと、男性が満足してしまい、肝心の「正式に付き合う」ことが引き伸ばしにされるリスクが高くなるんです。男女関係にも「順序」を意識することはとっても大切なんですね。

最後に

恋をうまく成就させるには、情熱や愛情がもちろん必要ですが、冷静に相手の心理を理解することが大事。焦らずに一歩ずつ確認できれば、「あの時こうすれば良かった」と後悔する確率もぐんと減らすことができます。せっかくの出会いだからこそ、大切に丁寧に、素敵な恋人関係へと発展させましょう。独りよがりにならず、彼と歩調を合わせることも忘れずに。大好きな彼と笑顔で手を取り合い、愛に満ちた日々を過ごせるよう、心から応援させていただきます。

(C)Martin Dimitrov/Gettyimages(C)ipopba/Gettyimages(C)Geber86/Gettyimages(C)martin-dm/Gettyimages